光明府中南保育園沿革

平成30年4月府中市より移管を受け開設
定員67名
平成31年4月一時預かり事業開始

あゆみ

平成30年4月、府中市の市立保育所への民間活力導入事業において、開所56年の歴史を誇る、府中市立南保育所の移管を受け、光明府中南保育園として開設し、翌平成31年4月より、一時預かり事業を開始しました。理念である「ゆりかごから天国まで」の創設者の思いを受け継ぎ、地域の皆様とともに、子どもたちの心を育む保育を展開しています。

今後の展望

新時代を担う無限の可能性を持った子どもたちの、今を充実させ明日を創りだす力を養うため、子どもの基本的生活習慣や生活リズムの育成(子どもの自立支援)と多様な体験、多様な関わり、失敗(葛藤)する経験を通して、自己充実が図れるよう環境を構成し、その子にしかないその子の光を見つけより輝かせることに注力して参ります。
更に、保育園が「地域の大きな家」として、日常的に地域の人々が訪れ、知恵と文化の伝承、交流を通して活力が生まれ、地域住民が家族のように子どもたちを共に育んでいく新しい地域社会を構築するために邁進して参ります。